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この前、yahooのニュースを見ていると、ある記事に目がとまった。
それは、《バナナの次の「ダイエット」 「キウイ」?「とろろ昆布」?》
というもの。
そして後日、買い物へ行ったとき、偶然にもとろろ昆布が「ジャマチン」(通路に
はみ出して陳列されてること)されていて、僕の目に飛び込んできた。
まさに運命の出会いであった。
そう、僕ととろろ昆布との間には切っても切れない、
太い丈夫な絆で結ばれていたのだ・・・・?
そして僕は吸い込まれるようにそのとろろ昆布のもとへ・・・・・
購入後、帰宅しさっそくそのまま口の中にほうばった。
僕の口の中の水分という水分をみな、そのとろろ昆布は吸い取り、へばりついてきた。ぎゃー。。
・・・・けど、、、、うっうまい!!!
思えばとろろ昆布と言えば常に、お吸い物やうどん、そばなどに一つまみ入れる
といった、わき役に徹している存在だ。
これまで生きてきて、この日ほどとろろ昆布を主役へと向かいいれ、
とろろ昆布に素直に向き合ったことなんてなかったなぁ。。。。
「とろろ昆布、いままで本当にごめんっm(_ _)m」
とろろ昆布の魅力にこれまで気付かずにいた我を恥じると共に、その魅力と
出会うことができた喜びの入り混じる、
何とも鈍く複雑な感情に僕は駆られたのだった・・・・
・・・・なんて感受性豊かに物思いにふけってみた今日この頃。。。
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今日は大学で講義が1コマ目(8:45~)からあったわけです。
前日に目覚まし時計を6:30にセットして、
「よっしゃ、完璧っっ」
と安心してぐっすりと眠りに入ったのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。
カーテンの隙間から秋の温かな木漏れ日が
僕に向かって差し込んでくる・・・・・
「あ~、きっ気持い~・・・・」
次の瞬間、僕ははっと飛び起きた。。
目覚まし時計を見てみると、幼いほうのハリ(短針)は10のあたりを指していた。
そう、時刻はすでに10時をまわっていたのだ。。
・・・もう1コマ目の講義には間に合わないことを悟った、、、
起きて数分までは早く起きられなかった自分に腹が立っていたが、やがてその怒りの矛先は
枕もとの目覚まし時計へ。。。
「なんで6時半に鳴らんのじゃ~~!!」
僕は目覚まし時計をこぶしで小突いた、、、手が痛くなった・・・・・
あとで友達に講義の事を聞くと、演習をやって提出したそうな、、、
はたして単位取れるのだろうかっっ???
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プロフィール
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Mr.神尾たん
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男性
自己紹介:
こんにちは。某山口の大学に通うテレビっこのMr.神尾たんです。奈良出身!!大学生活での出来事を主として書き綴って参ります。よろしくどーぞ!!
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